
翼を休め、新たな一歩を踏み出す場所
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ペルシュサイトとは?
令和5年3月に社会福祉法人正和会本部、正和会医療福祉総合研究所、外国人職員用寄宿舎が同居する多機能施設として完成しました。
愛称は「perche site(ペルシュ サイト)」
ペルシュ(perche)はフランス語で止まり木を意味し、新施設が鳥をシンボルマークに持つ正和会職員にとって羽を休める場所であってほしいという願いが込められており、寄宿舎を「止まり木」と表現し、心身ともに休める場所でのあってほしいという願いも込められています。
また、ペルシュ(perche)の後に「サイト(site)」を続けることによって、「場所」を強調しています。
施設内紹介
ペルシュサイトは複合施設となっており、以下の4つが入っています。

社会福祉法人正和会本部
以前潟上にあった本部をペルシュサイトへ移設。社会福祉法人正和会が目の前にあり 連携を密にする事が可能になりました。

外国人職員用寄宿舎
外国人職員用の寄宿舎となっており、もう既に正和会グループで働いている外国人技能実習生が入寮しています。

正和会医療福祉総合研究所
秋田医療・福祉研究所は医療・福祉の研究及び教育を担当しています。
正和会講堂・小体育館
普段は寄宿舎に入居される技能実習生・EPA・介護職員 達の体を動かす小体育館ですが、日本語教室、各種講義で使用する場合、移動観覧席(88席)と移動ステージを設けております。